| Last updated 2012年1月28日 3:17:03 |
最近天使に見えていたウンジョンはやはり怪我で来日出来ず。
少女時代もジェシカが不在で、昨年に続き8人の少女時代を見せられた。
不在メンバーのパートを誰が歌うのかなと注目。
ウンジョンのパートは無難にソヨンで、ラップのパートはあたりまえにファヨンだった。
Ftislandは一生懸命やってたな。
唯一のボーイズだったが、バンドなのでライブっぽくていい。
オープニングアクトの9 museseは噂通り、全員がモデル並みのルックスとスタイル。
ファッションショーではメンバーがウォーキングして見せたが、
プロのモデルに並んでも少しも負けてない。
顔はずいぶんと直してるようだが、韓国人の感覚だと「綺麗になって何が悪い?」ということらしい。
たしかにあれだけ綺麗になるのなら、商品としてはありだろう。
4組のグループが5曲ずつの持ち歌を披露したのに、
何故にT-ARAだけ4曲だったのか?差別?格下扱い?
T-ARAの売り方が日本ではバラエティのアイドル扱いなのが間違っているわけで、
所属事務所や契約した日本のプロダクションの力がないのだろうか。
それとも日本のリスナーが曲に興味がないだけか?
さすがにSMEはやり手であるが、これも莫大な資金があるから出来るのだろう。
音楽的にT-ARAは今の韓国で最も勢いがあるガールズ・グループだと思うのだが、
1曲目の韓国語で歌ったBo Peep Bo Peepでは、初めてT-ARAのPVを見た時を思い出した。
馴染んだ韓国語の歌詞の方が五感にもいい。
まったく別の曲に聴こえてしまった日本語バージョンは歌詞もいけないのだろう。
KARAの影響なのか、どうしても可愛い路線で売ろうとしているところに誤解がある。
オリコンで初の1位を獲得した海外のアーティストなのに、
日本ではまともな音楽番組に出たことがないのも不思議。
同じようなバラエティ番組で、毎度同じようなことばかりやらされていては、
さすがにT-ARAのメンバーもがっかりしているのではと思う。
2曲目は期待していなかったwhy are you being like this?
この曲ですっかりT-ARAにハマってしまったわけで、あの人差し指を突き合わせる振り付けも健在。
センターを張ることが多いジヨンがやはり目立つようで、
びょうぶタレントを自認しているヒョミンがなかなか見つからない。
YaYaYaよりもこの曲の方が聴きたかったので意外な選曲だった。
3曲目がCry Cry。
これも意外な選曲で、今回のステージに登場したグループの中で唯一のバラードだった。
ステージの演出が出来てないのもいまひとつ盛り上がらない原因か。
たどたどしい日本語でどうにかつないでも、会場とのコミニュケーションがとれない感じだった。
ソヨンが最後の曲と言って披露してくれたのがRoly Polyであるが、
これは来月発売される日本での新しいシングルだから当然か。
ランウェイを使い、最後のくだりで一直線に並んだ踊りに違和感。
ランウェイの正面ステージをもう少し大きく作っておけば、難なく普通のステップが踏めただろうに。
これは少女時代が最後に歌ったGenieでもそうだった。
8人しかいないのに、先頭のヒョヨンがステージから落ちやしないかと見ていたが、
かなり狭苦しそうに並んでいて、
あの斜め一直線に並ぶ綺麗なフォーメーションがガタガタになってしまっていた。
それにしてもT-ARAの4曲はもの足りなかったし、スクリーン出しの映像もどっちらけだった。
職業柄、どうしてもスクリーンにどんな映像が出されているのか気になってしまうのだが、
明らかに職業としてやっつけ仕事をしているような仕事ぶり。
関わってるスタッフは誰ひとりT-ARAどころか、少女時代さえ知らないみたいだ。
ハズす、ハズす、見事なほどにハズしまくってくれた。
Roly Polyでキュリが歌い始めたのにカメラがつかまえていない、
お〜い・・・左端だよと教えてあげたかったな。
単なるやっつけ仕事をやるんじゃなくて、少しは知っているスタッフを集めればいいのにと笑う。
アップを見せなきゃいけないスクリーンに、舞台と同じようなフルサイズばかりが写し出されていた。
大変なのはよくわかる、こちとらもこんな経験は何度も経験しているから。
無知なスタッフにとって少女時代は救いの神、いや女神に見えただろうか。
少女時代はソロを歌うメンバーがセンターに出て来ることが多い。
センターで歌ってるボーカルを撮っていれば、その後ろに次のボーカルが登場する。
Hootのソニの見せ場もちゃんとつかまえていたな。
1曲目のラン・デビのイントロが流れたところで、
誰が最初のジェシカのソロを歌うのかと想像してたら、無難にテヨンであった。
その他のジェシカのパートはほとんどマンネが歌ってた。
息づかいが苦しそうに聴こえるソヒョン独特のボーカルで、
Hootのジェシカのパートが聴けたのはある意味貴重な舞台だったかも。
昨年のさいたまアリーナでソニが消えたのに、ソニのボーカルが聴こえていたのには失笑したが、
どれくらいライブで歌っているのかホントにわからない。
少なくとも今回はほぼライブで歌っていたのかな?
ソヒョンは日本語がうまくなったと思う。
スヨンよりも話せるのでは?と思うほど。
ソシの顔であるユナは歌うパートが少ないせいか舞台では地味に見えるな。
単独コンサートでソロのパートがあってこそ活きるメンバーなのかな。
ユリもそうだし、ほとんど歌わないヒョヨンも。
The Boysとか聴かされても、ブリトニーにでも歌わせとけよと感じるだけで、
どうしてもこの曲には馴染めないな。
4minuteは唯一顔を知っているヒョナを探したがなかなか確認出来なかった。
ソロで活動していても、グループの中ではメンバーの一人であるということか。
曲のタイトルがわかったのもMuzicとHot Issueだけ。
舞台演出は何もしてないと言ってしまえるほどほったらかし。
何がグランドフィナーレなのか、出演したアーティストを舞台に並ばせただけで、
いくら韓国のトップアイドルたちでも、言葉の通じない国の舞台でほったらかされたら愛嬌をふりまくしかない。
こういうのはソニが得意。
ソヒョンも最後まで愛嬌をふりまいていた。
T-ARAが去る直前にソニとヒョミンが手を握り合ってたようで、
考えてみたらこの日だけでも「青春不敗」にゲストも含めて出演したメンバーが7人もいたわけだ。
あのバラエティは今思うとホントにすごいメンバーを集めていたと思う。
ナルシャがいるBEGも呼んでほしかったな。
そもそも代々木体育館のような大きな空間でファッション・ショーを見せるのが間違い。
会場の大半を占めた若い女性たちがキャットウォークを見もせずに携帯を見ていたのがその証拠。
スクリーン出しの拙いスタッフも含め、舞台演出もダメダメなステージだった。
PAもダメ。
つなぎのBGMはそこそこの音量でクリアに聴こえていたのに、
肝心のライブでほぼ全ステージで割れた音を聴かされた。
東京ドームに比べたら、代々木は少しはマシな音が作れそうに感じたが、
日本のPAマンは耳が悪いのかと疑ってしまう。
ジョーン・ジェットのコンテンツに書いたろうか、向こうのPAマンはちゃんと音楽を聴かせてくれる。
T-ARAの元気がなさそうに見えたのは、活力源みたいなウンジョンの不在と曲数のカットのせい?
ウンジョン健在のT-ARAのステージが見たいが、
今まで大阪などで公演したものもこんなレベルのステージだったのだろうか。
日本のレベルを見て韓国のスタッフが失笑しているかも知れないな。
|
|